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乙女ノヒミツ #02

2LAP

スーツのパンツを膝までおろしたゴーオンシルバーが、洋式の便器に尻を向ける。
引き締まった小尻が輝いていた。
ゴーオンシルバーは、セミTバックのサポーターを尻から剥がしながら、便座に、蛮機獣の構成部品に、腰をおろした。

おおっ!

と、トイレバンキは、あやうく歓声をあげそうになった。
剥き出しの生尻が、顔いっぱいに広がったかと思うと、ゴーオンシルバーの躰の重みを、ずっしりと受けとめたのだ。
尻から裏腿にかけての温かい生肌が、蛮機獣に密着していた。
いくらか汗ばんだ、しっとりとなめらかな肌だった。

それだけではない。
便器の内側から見上げれば、誰も見たことのない光景が広がっている。
まるで大きな楕円に切り取られたような、ゴーオンシルバーの生尻だ。
便座のラインでくびり出され、丸みだけがポッコリと突きだしていた。

蛮機獣はゴクリと唾を呑む。

ぴったりと閉じた太腿の付け根には、大陰唇のふくらみが、大きく迫りだしているのだ。

   ※

トイレバンキは、並みの便器を廃物利用したものではない。
マニアによって盗撮カメラの仕掛けられた洋式便器から、生み出されたものだった。

   ※

蛮機獣が、内側に設置されたピンホールカメラを作動させると、ゴーオンシルバーのもっとも大切なところが、劇的にクローズアップとなった。

固唾を呑んで観察した。
数え切れないほどの女性器を見てきたとはいえ、貌立ちもプロポーションも抜群のこれほどの美女のお道具は、初めてのことだった。

しかも、相手はゴーオンシルバーだ。
幾体もの蛮機獣の仲間たちを倒してきた、宿敵の恥部なのだ。

猫の舌のような小陰唇が、恥ずかしげに顔をだしていた。
モデル顔負けの美貌を誇るお嬢様とて、人並みの女性器をそなえているということが、ひどく興奮をあおりたてるようだった。

   ※

美羽は、スーツのパンツを膝小僧が見えるくらいに引きおろし、洋式便器に腰をおろしていた。
メタルなブーツの靴先を内股にして、床に置いていた。
チタンの光沢に輝くヘルメットを膝に抱え、生真面目な表情を浮かべていた。

(……)

頬のラインを縁取るように流れたポニーテールの横毛を、無意識のうちにグローブの指先で、いじりまわしていた。

美羽はまったく気がついていなかった。
自分がいま、生尻を丸出しにして腰をかけているのは、宿敵の蛮機獣だということを。
しかも、女としてもっとも恥ずかしい部分を、いまこの瞬間も、まじまじと見つめられていることを。

ポニーテールの横毛をいじくる指がとまった。
美羽の貌に、微妙な表情がよぎった。

   ※

トイレバンキは見た。

ゴーオンシルバーの性器がヒクついたかと思うと、媚肉のふくらみが左右に分かれた。
滴がポタポタと落ちはじめる。
水滴は、しだいに間隔を短くして、やがて細くつながると、貼りついたように閉じていた小陰唇が、内側からの水圧で押し開かれた。

いきなりポンプに圧力をかけたようだった。
透明な小水が、ゴーオンシルバーの尿道口から迸った。

よほど溜め込んでいたのだろう。
落ちるというよりも、張った水にむかって噴射するような、凄まじい勢いだった。

   ※

美羽は貌を赤くした。
尿の勢いは思いがけないほど激しいもので、溜め水を打つ音が個室に響きわたったのだ。

――ジョ、ジョババババババ。

身が竦むような思いがする。
しかし止まらなかった。
いったい、どれほどの尿が溜まっていたのだろう。
自分でも驚くほどの大量の尿が排出され続けるのだ。

美羽は、膝の上のチタンのヘルメットをかかえなおした。
少し前屈みになり、目をとじる。
小水が尿道からほとばしる感覚は、どこか性的な快感にも似たものがあった。

   ※

長々と続いた放尿が、ようやく終わった。
さながら、ゴーオンシルバーの小水を、顔一杯に浴びせつけられたような至福に、トイレバンキはしばし酔いしれた。

ふと見ると、長身の美女の小陰唇は、透明な滴をまとい、濡れ光っていた。
ぽっかりと開いた尿道口は、まだヒクヒクと動いていた。

――ふう。

と、トイレバンキは虚脱したようなため息をついた。
これまで盗撮したなかで、最高の映像だった。
美女で評判のゴーオンシルバーの、しかもスーツ姿の放尿場面を、最初から最後まで撮影しきることができたのだ。

まるで、安堵のあまり力が抜けたかのように、ゴーオンシルバーは、便座に腰をかけたままでいる。
まだゴーオンシルバーは、立ち上がろうとしなかった。

   ※

――ふう。

と、須塔美羽は、安堵のため息をついた。
これで心おきなく、任務に戻れるというものだった。

だが美羽は、便座のうえで身じろぎをすると、また座りなおした。
前屈みになって、両肘を膝にのせた。
銀のグローブの指を組む。
美羽の眉間に深々と皺がよってきた。

   ※

トイレバンキはピンホールカメラの角度を慌てて変えた。
菊座の蕾が、ヒクリと動いた。
硬い蕾が、たちまちふくらむと、やがて大便がモッコリと顔を出した。

トイレバンキは息を呑んだ。
ゴーオンシルバーの肛門から、野太い便が、ヌーと伸びていくではないか。

粘膜をまといヌメ光る、健康的な大便だった。

尻で塞がれた便器の内側の空間のなかで、トイレバンキは白い生尻に頬ずりするような思いで、ゴーオンシルバーの排便を見守っていた。

   ※

美羽は、便座の上で前屈みになったまま、ふっくらとした唇を噛みしめている。
真剣な表情だった。
指を組み合わせ、膝の上のチタンのヘルメットを、さらに抱えこんだ。

便はもりもりと出た。
もとから通じはいいほうで、だから、いくら食べても太る体質ではなかった。

ようやく最後まで出しきった。
美羽は、ある種の達成感につつまれながら、ほんのりと頬を上気させている。

   ※

トイレバンキは、勝ち誇ったような思いだった。
ある意味、恋人以上といってよかった。
ゴーオンシルバーの排泄の一部始終を見守った者は、きっとこの世に自分ひとりだった。

もはやトイレバンキは、怯えてはいなかった。
自分の上に座っている以上、ゴーオンシルバーといえども、ポニーテールのよく似合う健康的な女子大生風の美女にすぎなかった。

   ※

須塔美羽は、澄ました表情で片側のグローブを外すと、ウォシュレットのスイッチに手を伸ばした。

<次へ>




ご精読、ありがとうございます。
記念にコメントいただければ、
参考&励みになります。

テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

[2009/02/14 06:24] | 乙女ノヒミツ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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Comment
33. Posted by 汐見・ルイ    [2009/02/14 14:51]
今日は本気で興奮させて頂きました=3

次の展開が楽しみで、楽しみで!

トイレバンキはこの後どの様な行動に出るのか...
恐ろしいです。
[URL] [ 編集 ] #pYrWfDco
34. Posted by リアルヒロイン管理人    [2009/02/15 02:58]
> 汐見ルイさま

コメントありがとうございます!
だんだんエロさがましていく…筈です。

次回もご期待を!
[URL] [ 編集 ] #-
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