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黄昏の決闘 #06

白銀のボディスーツに包まれた太腿は、こんどは内側から握りこみ、コンクリの橋脚に押しつけられている。
まるでピンでとめられた蝶のようだった。
ハリケンブルーは、足がつかないほどの高い位置で、コンクリの壁に抑えつけられたまま、M字開脚で性器を晒しつくしていた。

横にたぐられた青いコスチュームパンツと、極薄のボディースーツの縦の裂け目。

そこから覗き出すハリケンブルーのアソコは、濡れそぼった陰毛に包まれて、まるでスーツに恥毛が生えているようだ。

一度、抜かれた男根が、また股間に肉薄してくると、ハリケンブルーはイヤイヤと首をふる。
が、ズブリと差し込まれれば、顎が跳ねる。
男は、こんどは腰を使い、猛烈なピストンを開始した。

グシュグシュと突かれ、身悶えする。
さきほどとは比べものにならないほどのリズミカルな抜き差しに、若い躰はたちまち押し上げられ、またアクメを迎える。

引き抜いた。
ハリケンブルーは、くたっと力を失うが、息をつくまもなく、また肉棒が突きこまれた。

――カン。

と、ヘルメットの後頭部が橋脚に当たる音がした。
ハリケンブルーは、首を左右にしどけなくふりながら、火を噴くようなピストンをを股間に送りこまれていた。

少年は思わず身をのりだした。
ハリケンブルーが、腰を使っている。
まるで、快美な感覚を味わいつくすとでもいうように、腰を卑猥にくねらせて、男に股間をにじりつけてるのだ。

頭が、ふらふらと揺れていた。
快感の連続に、わけがわからなくなっているのだろうか。
青いヘルメットが、重たげに倒れた。
と、アイシールドの割れたほうの側も少年の視界にとびこんできて、霞がかかったようにぼっとした瞳が見えてくる。

(あんなに、綺麗なお姉さんなのに……)

不意にハリケンブルーの瞳に、力が戻った。

愕然と見開かれている。
ぱちぱちと何度かまばたきをすると、少年は、身を強張らせた。

こっちを見ている。

気がついたのだ。
少年が覗いていることに、ハリケンブルーは気がついたのだ。

なにかを否定するように、ハリケンブルーはかすかに首をふった。
すがるような切なげな光が、凛々しい瞳に宿っていた。

男が、肩越しにこちらを伺ったような気がしたが、よくわからなかった。
ただピストンにまた勢いがついたのは、確かなことだった。

――あぁぁぁぁ。

ハリケンブルーの目は切なげに閉じられ、スーツの喉元をさらけだす。
結合の体位が、ゆっくりと変わりはじめた。
片脚が地べたにおろされると、もう片方の脚だけが、横乳につくほど開かれている。

少年は生唾を呑んだ。
こんどはハッキリとアソコが見えた。
蜜にまみれた肉厚の陰唇に、湯気がたつほどに濡れたペニスが、横から抜き差しされる様を、目の当たりにできる。

いや、見せているのだ。
男は、ハリケンブルーが犯される様を、少年に見せつけようというのだ。

慌てたのはハリケンブルーだ。
青い手甲のついたグローブでの手で、股間を視線から守ろうとする。

――見ないで。

と、ばかりに、必死の目を少年に向けた。
すがるような目をしながらも、青いコスパンを横にずらされた腰は、別の意志を持つ生き物のように、卑猥にくねり続ける。

――み、見ないで。





[2006/09/01 15:01] | 黄昏の決闘 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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