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黄昏の決闘 #03

(なんだ?)

少年は、眉をひそめた。
男が、一度、しゃがみこんだかと思うと、前からハリケンブルーをかかえあげたのだ。

ちょっと目には、二人の男女が向かい合わせで抱き合っているような姿だった。
だが、男の手が、白いボディスーツの太腿を外側から握りこんでいるせいで、ハリケンブルーの両膝は、高々と持ち上がっていた。

どこか、いかがわしかった。

左右の太腿で男の腰をはさみつけたハリケンブルーの姿は、なにか淫らな行為を感じさせるのであった。

ハリケンブルーは意識を失っている。
グローブをつけた手を両側にだらりと垂らし、胸もとに顎をうずめるようにして、ヘルメットを前に傾けていた。

ゴクリ。

と、少年が生唾を呑んだのは、尻が丸見えになっていたからだ。
さながらボディコンのミニが弾けあがるように、青のスーツがりズリあがり、コスチュームパンツに包まれた尻が、丸出しになっている。

若さにはち切れんばかりのプルンとした尻だった。
青いコスチュームパンツがこれでもかと吸いついて、美尻の柔らかさを浮かびあがらせていた。
白銀の太腿から、青いコスチュームパンツに包まれたヒップへと続くなまめかしいラインがたまらない。
気を失っているとはいえ、正義の味方を忘れさせるほどの女っぽさだ。

男は、よいしょとばかりにハリケンブルーの身体を持ち上げると、左右の尻たぶを鷲づかみにするように、手の位置を変えた。

青いコスパンが、指でかきよせられた。
それが下着なら、たちどころに女性器が露出したところだが、まだ白銀のスパッツが股間に貼りついていた。

双臀を持ちあげつつ、白いボディースーツを肌から引き剥がすように摘みあげた。
極薄のシートを左右に引っ張ると、はなから切れ目が入れてあったのか、それとも何かの技でも使ったのか、スパッツの股間が、まるでビニールでも裂けるような感じで、

――ピィィィィ。

と、左右に分かれた。

(――!!)

少年は、思わず声をあげそうになった。
ヌッとせり出したような感じだった。
スーツの裂け目から、ハリケンブルーの陰唇が覗きだした。
横から見ているし、影になっているために、細部まではわからないが、縮れた毛がジョワリとはみ出すのがシルエットになっている。

(ハ、ハリケンブルーの……)

あそこだ。

たちまち少年は凄まじい勢いで勃起した。
頭にカッと血がのぼり、わけがわからなくなったほどだった。

あれが、ハリケンブルーの……。

目を皿のようにして、視線を注ぎこんだ。
すると男は、ハリケンブルーの尻を、胸ほどの高さに持ちあげる。
片手で勃起をとりだした。
いかにも精悍な逞しい男根で、しかもほぼ垂直に勃起している。

少年は息を呑んだ。

亀頭の先端が、シノビスーツの股間の裂け目に、狙いを定めていた。





[2006/09/01 14:59] | 黄昏の決闘 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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